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Marionect Ver3.0 マリオネクト(旧:KINECT DOLL)

 前々回、Kinectプログラマーから筋肉痛を解放する「KINECT DOLL Ver1.0」を開発。
 前回は、サーボを仕込んでみました。 

  正直なところ、等身大は大きくて邪魔です。可能な限り小さいほうが部屋も圧迫せずに便利です。小学生でも取得できているようです。身長1m程度あればKinectで認識できるようです。

 スチレンボードですが、サーボモータを取り付けるのが至難の技でした。強力な両面テープで貼りつけても、次の日の朝には腕がもげ落ちている悲惨な状況です。
 
 いきなりですが、弊社の工房に、レーザーカッターなるものがあったので、アクリルで作ってみました。
Illustratorで作図した設計図をDXFに出力して専門のソフトで出力するとあっという間にカットしてくれました。ピッタリの精度に驚きでした。

今回作図した、図面はこちら


Kinect_01.jpg
弊社のレーザーカッター



Kinect_02.jpg
図面通り。サーボモータもピッタリ


Kinect_03.jpg
組立作業

Kinect_04.jpg
完成。ポールに差して自立できるようにしました。

Kinect_05.jpg
裏面


 関節は10関節あります。
前回と同じ、秋月で販売されているサーボモータを使用しました。
上半身を支える中央の腰のサーボですが、上半身が重すぎるらしく、前回のサーボではパワー不足でしたので、同じく秋月で販売れている

 ユーザの動作にあわせて「キネクドル」が動作していますね。現在は、Kienctから取得したデータは生データを送っています。平均化などの処理を現在行なっていないのでデータ取得のタイミングによってはトンデモナイ動きになったします。
 
 このモーションを記録しておくことも可能です。
 特定のモーションに発動するプログラムを作りたいとき、何度も、何度もKinectの前でそのモーションを行うのは大変です。予め、「キネクドル」を用いて、モーションを記録して再生することができます。
 再生時にKinectの前に設置市ておけば、Kinectは「マリオネクトを人」として認識して何度でも同じタイミングで同じ動作を繰り返すことが可能です

 これ、売ったら売れるかな?