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Kinect SDK 応用編 赤外線LEDで赤外線ウォールを作る その2

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 前回、「Kinect SDK 応用編 赤外線LEDで赤外線ウォールを作る その1」 でKinectの赤外線プロジェクタで投射されたマーカーを、別の赤外光で打ち消すというものを試みましたが、見事に失敗しました。

 その原因ですが、Kinectの赤外光の波長は830nmですが、打ち消すのに用いた赤外光は940nmでした。波長が合わずに打ち消すことができませんでした。



 今回、830nmの赤外線LEDを入手しましたので、さっそく試してみました。

必要なもの
 
電源。今回は、19VのACアダプタ
工具

組立

iいりなりだけど完成


 
点灯。普通のデジカメで撮影

 
改造したデジカメで撮影 まぶし過ぎる!!


結果
では、実際に投射して試してみましょう・・・

赤外線LEDで投影した部分が白くなっているのがわかります。成功ですね。


実行結果
 無事に、赤外線LEDで投影した部分が、白くなっています。今回は、僅かな部分しか投影していません。この赤外線LEDマトリックスを複数増やして、ノイズの発生する部分や、指定した部分以上の距離に投射するように行えば、誤認識を減らすことが可能になると思います。

 この赤外線LEDですが、改造したカメラで見ると、怖いぐらい点灯しています。肉眼では一切見えませんが、あまり直視しないほうが目に良いと思います。