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p.jpgIntroduction 

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我々は、誰しも、母親の胎内で命を授かります。胎児が育っていく喜びや、胎児がお腹を蹴るなどの感動は何事にも変えがたいものです。 





 
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妊婦さんは、大きくなるお腹と「つわり」や「陣痛」に立ち向かいながら出産を迎えます。






03.jpg一方、男性は、身体的変化や、苦しみを感じることなく、約10カ月後には自分の子供に出会うことができます。 




04.jpg妊婦さんの大変さを理解できない男性は、「混雑する電車の中で席をゆずらない」、「重たい荷物を持たせる」など、妊婦さんに対する配慮を怠ってしまいます。 
 






05.jpg妊婦さんの大変さを理解している人は、少ないのではないだろうか?男性でも、妊婦の大変さを理解することができれば、妊婦さんに対してやさしく、また、生まれてくる子供に対して愛情をもって接することができるのではないだろうか。




MommyTummyを用いることで、「お腹が重い」といった「身体的負担」や、「胎児がお腹を蹴る」といった「命を宿す喜び」を体験することができます。06.jpg

07.jpgMommyTummyを用いることで、妊婦さんの大変さを理解し、妊婦さんに対して優しく接することができる世の中を目指しています。 

p.jpgSystem configuration 

  MommyTummyには、水袋、タッチセンサ、加速度センサ、エアクチュエータ、バルーン、バイブレータが設置されています。
 水槽内の温水をポンプを用いて水袋に注入することで、成長していく胎児の重さを呈示します。水槽の水はヒータを用いて羊水の温度である37〜38度に温められ胎児の体温を呈示します。
 エアコンプレッサからの空気を電磁弁により制御することで、エアアクチュエータが動作し、胎児の胎動を呈示します。エアアクチュエータには46個のバルーンが用いられており仮現運動を用いて胎児のウネウネ感を呈示しています。また、腹部に設置されたバルーンを膨らますことで胸の膨らみも呈示することができます。

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p.jpgPhoto

image.jpg p.jpgVideo





p.jpgDocument


p.jpgMedia
MommyTummy Exhibition Total Male Woman
2012年3月19日 東京FM 4 3 1
2012年2月23日 相模原商事 3 2 1
2012年2月14日 発想源ゼミナール、"育児ゼミ" 10 8 2
2012年2月4日 神奈川県 母性衛生学会 11 4 7
2012年02月02日
02月03日
テクニカルショウ横浜 44 25 19
2011/1/21 研究室訪問 2 1 1
2011年12月23日 日本テレビ SCOOPER取材 3 3 0
2011年12月12日 日経新聞取材 1 1 0
2011年11月25日 名古屋私立大学 医療・保険 まなびなおし講座 19 2 17
2011年11月09日
11月11日
平成23年度 神奈川県ものづくり技術交流会 28 19 9
2011年11月03日 イクフェス2011 25 17 8
2011年11月02日 めざましテレビ取材 7 2 5
2011年10月29日 日本海・子育て支援メッセ2011 10 9 1
2011年10月27日 RECORD TV(ブラジル) 取材 4 3 1
2011年10月24日 中山隼雄財団 第18回研究成果報告会 9 6 3
2011年10月06日 横浜保育福祉専門学校 文化祭 21 11 10
2011年09月29日 ABCテレビ取材 4 2 2
2011年09月20日
09月22日
VRSJ2011年 , Japan (HAKODATE) 46 33 13
2011年09月15日
09月18日
東京ゲームショウ2011年 ,Japan(TOKYO) 134 99 35
2011年08月09日
08月11日
SIGGRAPH 2011年 , Canada(Vancouver) 273 155 118
2011年07月30日 石川さんカーニバル , Japan(ISHIKAWA) 23 16 7
2011年07月05日 TVGLOBO (ブラジルの民放放送局)取材 2 2 0
2011年6月27日 横浜fカレッジ , Japan(YOKOHAMA) 5 2 3
2011年05月21日 科学のひろば , Japan(YOKOHAMA) 39 23 16
2011年03月05日 医工連携フォーラム, Japan(ISHIKAWA) 17 10 7
2011年02月19日 ホリカワ , Japan(ISHIKAWA) 13 12 1
2010月11月20日
11月21日
Make: Tokyo Meeting 06 , Japan(TOKYO) 82 53 29
2010月11月06日 日本海・子育て支援メッセ2010 36 20 16
2010月08月24日
08月25日
インタラクティブ東京2010 , Japan(TOKYO) 131 78 53
2010月08月06日 金沢医科大学 医工連携報告会 , 5 2 3
2010月04月07日
04月09日
LavalVirtual2010 , France(Laval) 236 105 131
2010月03月21日 石川コンテンツマーケット2010 , Japan(ISHIKAWA) - - -
2010月03月05日 医工連携フォーラム&タウンミーティング , Japan(ISHIKAWA) - - -
2010月03月01日 インタラクション2010 , Japan(TOKYO) - - -
2009月10月22日
10月25日
いしかわ夢未来博2009 , Japan(ISHIKAWA) 148 75 73
2009月03月01日 IVRC2009 , Japan(TOKYO) - - -
TOTAL 1395 803 592

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Q&A

  Q1:このシステムの目的は?
  現在では、男性が妊娠することはできません。「妊婦の私の気持ちも考えてよ!」と奥さんに訴えられたとしても「俺は男だ!分かるかけがないだろ!」という討論になります。 しかしながら、この"MommyTummy"を用いることで、妊婦さんの受ける身体的負担や、命を宿す喜びを体験することができ、少しでも男性が妊婦の気持ちを理解できればと考えています。

  この程度で「妊婦の気持ちを理解できる訳がない」と否定的な意見を仰る方もいるかと思います。男性や子供が本当に妊婦の大変さや気持ちを100%理解することは不可能です。このシステムはあくまでもきかっけ作りでしかありません。

 このシステムを体験することで「わずかな時間だったけど大変だった。席を譲らないとなぁ〜」と少しでも妊婦さんの大変さに気づく動機作りができればと思っています。
 男性や社会が妊婦さんに対して自然に優しく接することができる環境づくりを目指したいと思っています。

Q2:MommyTummyはどのような動きをするのですか?
  実際の妊娠では、通常、着床から臨月まで9ヶ月掛かりますが、MommyTummyで約2分で臨月のお腹までをシュミレーションすることができます。徐々にお腹が大きくなっていきます。また、胸も大きくなります。そして、5ヶ月目には、胎動を感じることができます。

  2分のシュミレーションを行なったのち、胎児とのインタラクティブパートになります。胎児には機嫌モデルが存在します。激しく動くと胎児が怒ります。反対に、やさしく腹部をなでることにより、胎児の機嫌が良くなります。落としたものを拾う、また、寝た状態から起き上がる。椅子から立ち上がるなどの行為を通じて胎児とコミュニケーションを行います。

  安定期に入るまでは、激しい動きを行うことは推奨されていません。あくまでもゲームですが、このインタラクティブパートを通して妊娠中の女性に優しく接することを体験することができます。

Q3:シリアスゲームですか?
 MommyTummyは単に妊娠過程を疑似体験するだけではなくゲームの要素を取りいてています。胎児には機嫌モデルが存在しています。ジャケットには加速度センサが取り付けられており、激しい動きをすると胎児の機嫌が悪くなり「やめて!!」と激しく胎動を蹴り出します。反対に腹部をなでることで胎児の機嫌が良くなります。腹部には通電性の糸を用いた静電容量タッチセンサが縫い込まれています。体験者は、モノを拾ったり、ベットから起き上がったりしながら胎児に衝撃を与えることなく過ごさなければなりません。実際、安定期に入るまでは適度な運動は推奨されていますが、激しい動きは推奨されていません。 あ・く・ま・で・も、疑似体験のゲームですが、胎児を守る。安静にするをコンセプトに作成しています。
 実際には、激しい動きをすると胎児が怒り出すことはないはずです。怒って激しい胎動を蹴り出すことはないです。逆に弱って弱々しくなるはずですが、今回はゲーム要素を高めるために本来とは反対のアクションを行なっています。 
 このシリアスゲームを用いて「お腹の胎児を守る」という体験をすることで、少しでも「妊婦さんを大切にする」ということを学んでいただければと思っています。

Q4:どのような技術が用いられていますか?
 腹部に胎動を呈示するという技術を開発しました。実際の胎動は、子宮の内側から外側に対して働きます。しかしながら、"MommyTummy"は腹部の外側から内側に対して働くことで、胎動として錯覚させます。腹部に設置された46個のバルーンを膨らますことによってそれを実現しています。

 Q5:市販化はされないのか?
  私たちは、市販化したいと考えています。そして多くの方に体験していただきたいと思っています。しかしながら、クリアしなければいけない問題が複数存在します。バルーンが割ると交換しなければなりません、非常にメンテナンス性が悪いのが問題です。割れないバルーンを開発するか、また、バルーンに変わる素材を開発しなければいけません。 

 また、開発費が少ないことも大きな負担になっております。共同開発や、共同研究していただける企業を募集しております。またスポンサー様も募集しています。

Q6:どこで体験できるの?
  学会やイベントなどで細々と不定期に体験会を実施しております。
  ご要望がありましたら、mailまでご連絡していただければと思います。時間が合えば、全国どこにでも展示に伺います。特に市町村で開催されている「両親学級」や「父親学級」に呼んでいただけると幸いです。

 現時点(2012年05月10日)で、決まっている展示予定は以下の通りです。 

●赤ちゃん学会 第12回学術集会
 日時:2012年 6月2日(土) 15:30
 場所:玉川学園 

 ●科学のひろば
 日時:2012年 6月12日(土) 10:00-17:30
 場所:神奈川県立青少年センター

 ●性の健康学会
 日時:2012年 9月9日(土)
 場所:持田製薬本社 ルークホール

 ●健康と美の祭典(テレビ神奈川)
 日時:2012年 9月15日(日)-16日(土)

 ●名古屋市立大学 学び直し講座
 日時:2012年11月1日(木)

 ●名古屋市立大学 医学祭
 日時:2012年11月3日(土)

 ●江東区助産師主催イベント
 日時:2012年11月18日(日)
 




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