iNSIDEにて8月15日 ジュンク堂池袋書店で行われたトークセッション『今日からはじめるWiiRemoteプログラミング』の記事が掲載されました。


金沢工業高等専門学校で講師を務めている小坂氏は、昨年度のIVRCで学生が作った「La fleche de l'odeur」の展開を紹介しました。本作はニンニクなどを食べて口臭をきつくし、吹き矢型デバイスに息を吹きかけて、画面上のモンスターを撃退するというバーチャルリアリティ作品です。デバイスの先端にWiiリモコンを装着し、照準を可能にしています。本作は仏ラバル・バーチャル、米シーグラフでも入選し、高い評価を得ました。
小坂氏は「Wiiリモコンは手軽に操作できて、無線、加速度センサ、ボタン、ポインターなどの機能が備わっており、耐久性が高く、非常に安価。もし壊れても現地で調達できる。Wiiリモコンがあったから、学生も海外に通用するような作品が作れた」と高く評価しました。授業でWiiリモコンを使うと、学生のモチベーションが高まるメリットもあります。そこで同校では、再来年度からWiiリモコンのプログラミングをカリキュラムに盛り込む予定とのことです。
