11時に小松空港集合。最初に「パスポート忘れた!」という事態も避けたいので全員持っているか確認しました。実は前日あたりに「パスポート忘れた!」とう最悪な夢を見ました。
今回、展示荷物はすべてキャリーバックで持っていくことにしました。前回のLaval Virtual(フランス)では、送料だけで往復50万ほどかかり(帰りは殆ど捨ててきました)ました。そんな所にお金もかけれず・・・・。小さく、コンパクトに収まるようにシステムを再設計しました。手荷物に重たいドライバやペンチ、ニッパ、半田ごて、カッターなどを入れておいたのですが、小松空港のチェックに引っ掛かり・・・。めんどくさい。小松→成田便を使えれば良かったのですが、時間と料金の関係から、小松→羽田→バス→成田便に。
デルタ便を使いアトランタへ出発。担当のスッチーが怖い。英語で命令調。顔も怖い。笑顔がない。「外人怖いアレルギー」が出てきました。12時間近く飛行機に乗っていて一番の楽しみが、機内食。2回出ました。味はまぁまぁ・・・。そして一番の苦痛が寒さ。「寒いだろうな」と予想して長袖でいましたが、毛布かぶっても寒い。半袖の学生はもっと寒かったと思います。私の席は窓側で、翼の所でした。トワイライトゾーン(古いかな?)を思い出しました。幸い怪物はいませんでしたが・・・。
アトランタ到着。入国審査。行列で、かなりの時間を費やしました。フランスに行った時はほぼ、スルー状態でしたが、右手左手の指紋と顔写真と問診があります。私は英語は文字通りペラペラな人間でサッパリです。まぁ、「なんとかなるだろう」と思って学生の前に私が行くことに。旅の目的と滞在日数、持ってきた現金、職業、何人で旅行したのか、アメリカに来たのは初めてか?帰りの航空券は持っているか?などを聞かれました。結構詳しく根掘り葉掘り聞かれるんですね。しかも、めっちゃ態度が悪い。メンドクセーって顔をしてるし・・・。
それなりに英語(単語)で答えていたんですが(たぶん)・・・。「?????」って質問があって、さっぱり意味分からず「????」ってジェスチャーしたら、「はぁ・・・・(コイツは・・・)」って顔されアナウンスで「日本人の通訳の方○○番までお願いします」って通訳の人を呼び出されました。めっちゃ恥ずかしい・・・・。通訳の人を返してもう一度同じ質問を2度された。そのあと学生2人も続きましたが、一度私が説明しているので、ほぼスルー状態だったらしいです。こんなんだったら、先に学生を通して(行け!僕のポケモン!)同じグループだと説明しておくように仕向ければよかったと反省。
乗り換えまで3時間あったのですが、飛行機が1時間遅れ、入国審査に思った以上の時間をとられ、次の乗換までの時間がギリギリに。早足でダッシュ。アトランタ空港内って無料の地下鉄が走ってるんですね。それに乗って移動。
チケットに書かれたゲートま行きましたが、「閉ってる」「係の人もいない・・・」。やばい乗り遅れたか・・・。と最悪な空気に。英語ができる岩本に「係の人に聞いてこい(行け!僕のポケモン!)」と聞きに行かせる。(教員が1~10まで世話するんじゃなくて学生自ら行動するようにするのが私の教育論です。私の英語レベルが学生より下なので、学生もそれがわかっているので動きますw)それによると、出発が遅れているのとゲートがわかっただけということが判明。よかった・・・。
このあたりになると、デルタのスッチーや入国審査員の横暴な態度に外人アレルギーが・・・。日本人って本当に親切だということを実感しました。「私の担当じゃない!あっちいけ!」みたいな態度は日本人は普通とらないよね~なんとか担当者を見つけくれますよね。しかも、笑顔で!!日本人であってよかったと思いました。
またデルタ便でニューオリンズへ、1時間30分ほど乗りました。このスッチーは親切。やっぱ田舎のほうへ行くと、優しいのかも・・・。前の席のパンクな兄ちゃんが怖かった。ガタイでかいし、モヒカンやし、ピアスの穴開けすぎやし、耳たぶにもボタンみたいなの入ってました。
空港からホテルまで、SIGGRAPHの関係者が迎えに来てくれる?ってはずだったんですが(HPに飛行機とクレジットカードの情報を登録していた)、迎えが見当たらす・・・。仕方なく乗合タクシーでホテルへ。ニューオリンズの町ですが、空から見たときは結構栄えてそう。でしたが、実際には道の街頭が見えていたらしくそれほど栄えてるようには見えなかったです。曇り空でしたが、10秒に一回ぐらいは稲光が見えていました。音は聞こえてきませんでした。やっぱハリケーンが多い町なので雷雲が多いのかな?
ホテル到着、受付の兄ちゃんが笑顔だ。お金がないので、学生2人と私。3人で1部屋です。ツインの部屋に簡易ベットを入れておいてもらうはずでしたが、簡易ベットが見当たらず・・・。岩本を使って(行け!僕のポケモン!)交渉に行かせることに。それによると防災的に問題になるので簡易ベットはおけないとのことでした。簡易ベットおけないけど、「2ベットだけどダブルベットの部屋になら返れるよ」とのことなので部屋をチェンジしてもらいました。そんな交渉ができる学生に脱帽です。
現地時間で夜中の2時ぐらいでしたが、お腹が空いたのでご飯を食べれる店を探して街中へ・・。見当たらず、疲れたのと怖いので、すぐにホテルに引き返してきました。
風呂はいって就寝です。
学生二人はダブルベットで仲良く寝ています。
